はじめに
こんばんは。ネオンです。
謎解きってよく「=」を使いますよね。
この「=」、謎解きでは大雑把に分けて3つ、使い方があります。
1つ目は、『左右の同格を表す』記号としてです。
例えば、
答え=①②③②
だと、『答えは①②③②である』ことが分かります。
この場合は例のように『○○は△△』のように読むと分かりやすいです。
2つ目は、『左右がある共通点を持つ』ことを示す記号としてです。
例えば、同音異義語には『同じ発音』という共通点を持っているので、「=」で結んだりします。
1つ目でうまくまとまらない場合は共通点を探すといいかもしれません。
3つ目は、「=」を別の文字として見立てることです。
例えば、ギャル文字で、「+=」を無理やり「た」と読ませたりしますよね。
このように、「=」を等号だと思わせるひっかけも謎解きにはあります。
さて、今回は等号を使った謎解きということで、数学のような様々な解き方をご用意しました。
3つあるので、謎解きの得意な方はぜひすべて見つけてみてください。
不正解でももう一回挑戦するか、解説を見るかを選ぶことができます。
それでは謎解きスタート!
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リーダーボード: 等式謎解き
位置。 | 名前 | 入力 | ポイント | 結果 |
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赤はばってん。
青はていじろ。
黄はながぼう。