はじめに
うむ
早くも2回目!「Q道場」!!!
2回目となる今回は、前回に続いて「名数問題」について語ろうと思うぞよ!
そして今回は「規則型」について語ろうと思うぞよ。
「規則型」は問題文の1つ目の選択肢で答えを確定できるタイプの問題じゃ!
そしてこの「規則型」を2種類に分けたので、1つずつ例題を使って説明するぞよ!
①順番型:ある順番に沿って選択肢が出てくるタイプ(上下左右・東西南北・数字の大小など)
例題①
「京都で行われる三大祭とは5/月に行われる葵祭、7月に行われる祇園祭とあと1つは10月に行われる何という祭でしょう?」 A:時代祭
この問題では、5月→7月→10月の順番で聞かれているのがわかるはずじゃ!
これが例えば7月→10月→5月と聞かれたら少し変だとは思わんかのう?
つまり5月/と聞こえたらすぐに押して「時代祭」と答えてもよいのじゃ!!
②仲間はずれ型:複数個ある選択肢の中で1つだけ違う特徴を持っているタイプ
例題②
「『日本三景』に数えられえる場所とは、宮城県の松島、広島県の宮島とあと1つは京都府のどこ?」 A:天橋立
この問題では、松島・宮島には「島」が使われてるが、天橋立だけ使われていない!!
つまり「天橋立」が答えになる可能性が高いのじゃ!!!
このように名数問題といえど、選択肢を全て聞かなくても押すことが可能なのじゃ!!
では今回も例題を10問こなしてもらおうぞ!(今回も確定ポイントまでしか書いとらん)
最低でも8点は取って欲しいのう~
次回はおぬしらの好きなアレじゃ!!ではまたなのじゃ!!!
今日のまとめ
①順番を意識して覚える!
②1つだけ特徴の違う物は答えになりやすい!
結論:とにかく全部覚える!!!
クイズスタート!
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リーダーボード: 【大好評!】Q道場 第2回~名数② 規則名数~
位置。 | 名前 | 入力 | ポイント | 結果 |
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